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国語コース
現代文の読解記述、小論文の指導を中心とするコースです
国語コース/火曜(月3回~)
15:30 | ~ | 17:00 | 年長園児、1~3年生(90分) | |
15:30 | ~ | 漢字/語彙/文法テスト | ||
16:00 | ~ | 読解/記述/小論文作成トレーニング授業 | ||
16:30 | ~ | 18:00 | 2~6年生(90分) | |
16:30 | ~ | 漢字/語彙/文法テスト | ||
17:00 | ~ | 読解/記述/小論文作成トレーニング授業 |
各クラスとも5人~6人の小人数クラス(定員になり次第締め切り)
国語はどんな風に勉強すればいいの?
学校では読書をしなさい、新聞を読みなさい、日記を書きなさい、語彙を増やしなさい、というばかり。時にはセンスがないと難しいでしょうね、という答えが返ってきたりします。
では、読書をしたり日記を書いたり言葉を覚えれば、国語力が本当に身につくのでしょうか?
国語力は読解力と記述力です。
読解とは言葉にされた論理を解釈するということであり、記述とは論理を言葉にして表現するということです。
つまり国語力=論理です。
論理を言葉を通して使えるようにトレーニングすれば読解力や記述力は必ず身につくはずです。
このトレーニングは家庭学習では補えない難しさがあります。東大や京大では理系でも二次試験で国語が課されております。中学受験するにせよ、将来大学を受験するのであれば、また算数/理科/社会の学習効果をかんがみても、小学生の時に国語だけはしっかり学習しておく必要があります。
読解力、記述力、小論文作成能力を身につけるため、一つ一つの文章の徹底的な論理分析を記述方式の作業を通して行う授業トレーニング『読むなら書く!』をしっかり身につけさせます。
年長園児、1~6年生まで、学年/個人能力、実力に応じたカリキュラムを一人一人に的確に組み込み、無理なく確実な国語力を身につけていきます。
高学年では国語の読解記述に理科、社会を引用し組み込んでいくことで、ダブル、トリプル効果を狙っていきます。
国語、英検対策クラスもございます(火曜日)
英検対策クラス
実用英語検定5級合格しました。
未希さん(小5)
凛音さん(小4)
早い時期から英語を習うメリット
脳が最も活発な時期に覚えるのが効率的
人間の脳には物事を覚える波があります。特に9~10歳頃までが最も物覚えの良い時期と言われており、この時期を『臨界期』と言います。臨界期の子供の物覚えの良さは素晴らしく、目を見張るものがあります。言語の習得は早いほうが良いと言われており、脳の臨界期に英語を習わせることで、日本語と一緒に英語を覚えることが出来るというメリットがあります。
脳内に「英語を覚える領域」が作られるのは幼少期だけ
臨界期以降の脳の領域は、ほぼ日本語で埋められます。そのためわずかに残った狭い領域に英語を詰め込むことになります。小さな頃から英語に触れる生活を送ることで、脳内に「英語領域」をあらかじめ作っておくことで『日本語で考える領域』『英語で考える領域』が作られ、両方の領域で考えられる脳ができます。
楽しく聞くこと話すことが大切
英語が苦手な子供には『勉強をやらされている』という気持ちが強いと思います。勉強をやらされていると感じさせるのではなく、日常生活の中に英語があると感させることが大切です。「楽しむ」ことに重点を置き『聞く・話す・読む・書く』を日常生活の中に自然と入れておくことです。
エフォートそろばん算数教室では、子供が楽しく学べる環境をご用意しております。
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